2008.12.30 Tuesday
Domaine Jean-Pierre Bony
久しぶりのワイン。
いや、たまに飲んでいるけれど飲んでいてもトリエンヌとか安ブルゴーニュとか。
家にもストックがあるんですが、クリスマスイヴということでわざわざちょっと良いものを。
ちょっと良いとは言え、ワインマニアにとればお手頃なのかもしれない。けれど、ぼくらみたいに若い世代にはやっぱり良い値段。一ヶ月に一度ぐらいの豪勢ワインのレベルであって。その日買ったのは「ジャン・ピエール・ボニー ヴォーヌ・ロマネ2006」。

Domaine Jean-Pierre Bony VOSNE-ROMANEE 2006

ジャンピエールボニーというとニュイサンジョルジュでわりとがっつり作っている若手のドメーヌ。父であるジャンピエールボニーが亡くなり、跡を継いだ娘がドメーヌとして旗揚げしたそう(前はネゴシアンに売ってた)。ニュイサンジョルジュの作り手として挙げられるらしいけれど(ワイン王国とかに載ってたみたい?)、ボーヌ・ロマネも年間1樽程度作っているそうです。1樽というと瓶にして300本程度。ニュイサンジョルジュの2006年はわりと良い評価を受けていたが…ヴォーヌ・ロマネはどうなんだろう??はっきり言ってわからん。でもね、ヴォーヌロマネはやっぱり魅惑的な土地なので買ってみることに!クリスマスイヴに飲むワインだったしね!!

ヴォーヌロマネといえば、去年の夏にナタリーヴィゴのヴォーヌロマネ2004を飲んだはずですが、
アレはかなり美味しかった!でも、今回のジャンピエールボニーはハズレかなぁ?
とか思いきや、あれ?あれ?あれれ?美味しいじゃん!
すっげーお気に入りってレベルじゃないけど平均レベルは良い感じ。

時間を置くとちょっと開いてきた感じ。
正直に言うとワインマニアの言葉って気持ち悪いって思っているんですよね。
ヴィンテージがどうとか、ワインが開く?果実味?ハァ?ワインってそもそも果実酒だろ!みたいな。
でもやっぱり飲んでいると段々味が分かってきてさ、意味が分かってくる。
ヴィンテージもものすごく重要で、どんなに気に入ってる作り手だって
ヴィンテージによっては好みじゃないワインだってある。名前だけで判断するのはかなり危険。
それに有名だからって自分に合う味かは分からない。
そーゆーのを知るのは楽しいんだけど、でもそれを知ったかぶりしちゃダメだよね。
ワインについてはブログで語るだけで、実際には寡黙で居ようと思う。
ま、それはエスプレッソに付いても言えることだけど。

ただ一つ言えることは、居酒屋でグラスワインを頼むやつの気が知れない。
いや、その人の気持ちを知りたいとも思わないけど。笑
はっきり言ってマズイよ。ワインっぽいもので良い、みたいなのはもったいないよ。。
安くて美味しいワインは確かにあるんだけど、
コーヒーで置き換えて考えると、
缶コーヒーやインスタントで満足してるのと同じレベルだと思う。
どうせパックワインだし。いや、中には美味しいのもあるかもしれないけどさ…やっぱりねぇ?
Wine&Beer | 12:21 | comments(0)
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