2010.01.03 Sunday
AVATAR
映画『アバター』を観た。
ジェームズ・キャメロンの渾身の一作。彼はなんと言ってもターミネーター1と2、エイリアン2ですよね。あの時代のアクションものではかなりの存在感を放っていた監督。ぼくらの心に最も残っている映画じゃないですか?それは言い過ぎか。日曜洋画劇場で何度観たことか。

結論から言うとね、面白かったです。
映画的に矛盾点が無いか?とかストーリーに無理は無いか?とかさ、
小難しいこと考えずに頭空っぽにしてみるべき映画ですね。

ファイナルファンタジーやスターウォーズ好きなら大好きかね?
CG世代っていうのかな。あーゆーの嫌いじゃなかったら。

もうなんと言っても3Dがすげぇの!そして人間の脳の適応力もすげぇ!
これをビデオレンタルで観るなんてもったいなさ過ぎ。
この3Dを体験しないなんて絶対に損!!!!!

3Dの仕組みはよくわからんけど、眼鏡をかけてみる方式。
最初は「これ、暗いんじゃない?」って思ってたけど、輝度は調整してあったのかな?
ディズニーランドに昔あったマイケルジャクソンのキャプテンEOなんて目じゃないね!
違和感無く奥行きまで再現されていて、どれだけスゴイかというと、
目の前で俳優が演技しているみたいに見える。
飛び出すマジック!とかじゃなくってね、ああゆうのって誇張されて飛び出るけど
そんなんじゃないんだ。あくまで自然に立体感を付けてるだけなんだけど、そのレベルがすご過ぎ。
ただ、最初は脳が、観たことが無い映像だったので違和感を感じてて常に焦点が合わない感じでした。
でも映画は3時間、1時間を過ぎた辺りから立体感なんて感じずに物語に没頭しているんですよね。
それこそ舞台を観ているかのようで、たまにハッと気がついたり。
人間の脳の適応力ってすごいなぁって思いました。

ストーリーもなかなか面白くって、
言っちゃえばありきたりかもしれないけど、
安心して観れる映画でしたね。

突然の映像と音でびっくりさせるのも無かったし、良心的。
映画の未来というか、映像コンテンツの未来を観た感じでした。
ソニーから3Dテレビがそのうち出るらしいけど、
一般化したら買うだろうなぁ。

ぼくは大好きな映画でした。
すげぇすげぇしか書いてないから参考に成らないと思うけど…
だって本当にすげぇんだもん。

突っ込みどころは続きを読むから
ネタばれアリ
ダンスウィズウルブスを思い出す。
どの時代もアメリカ人は野蛮。
国際社会がいくら何でも虐殺を許さないぞ?
一国の一会社があんな権力もってんのか?
宇宙開発は企業体に依存している未来か?説明不足。
現地の司令官(会社のボス)は無能じゃね?
つーか、「リトルイタリーの恋」の役者だなぁ。
あんなに無能なのにどうやってボスの座へ?
でもよくわかってないくせに偉そうな指示をする上司っているよね?
悪気は無いんだろうけど。
ただ地球との交信さえもしないで指示はしないだろう。とかとか。
勧善懲悪というぐらい気持ちいいぐらいに善悪がくっきりしていた映画でした。
映画・TV | 16:33 | comments(0)
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