2013.07.21 Sunday
イエスタデイをうたって
とても好きな漫画、冬目景『イエスタデイをうたって』の9巻を購入。
ぼくがこの漫画を知ったのは1巻だか2巻が出た頃ぐらいだと思います。もともとZEROや黒鉄、羊のうたからの流れで読むようになりました。知った当初は登場人物の魚住陸生より年下だったのにいつの間にかにもうだいぶ年上になってしまいました。毎巻、発売されるたびに「いつの間にかにリクオより年上になってしまった」とつぶやきますね。それもそのはず、第1巻が1999年3月発売、9巻が昨日。連載開始からカウントすると既に15年も経っています。

物語は、魚住陸生、野中晴、森ノ目榀子、早川浪という4名の主要人物を取り巻く人間ドラマ。というか恋。巷にあるような恋愛物語ではなく、みんな不器用でもどかしくもその微妙な空気感が少しずつ変わって行くのがなかなかいいのです。でも、正直言えば「早くハルとくっつけリクオ!」「なんであんないい子を…」と思い続けているんですが、当人のリクオもハルの良さわかりつつもでも気持ちに嘘はつけないし…みたいな…感じでしょうか。良作だと思います。ともすればつまらないと思う人もいるのかもしれませんが、ぼくは冬目景の漫画はどれも好きです。最近のマホロミ時空建築幻視譚もとても良い物語ですね。

10巻は来年の今頃に出ると…いいな…。

しかし、コンビニをやめた木下君(羊のうたに弟が出てた)がどうしているか気になる今日この頃ですね。
Book | 00:00 | comments(0)
Recommend
2011.06.14 Wired 日本語版
2010.07.14 Twitterまんが
Comments
Send a new comment
Comment