2015.01.29 Thursday
Wi-Fiの混線がADSLを切断する
住んでいるところが光回線ではないので仕方がなくADSLを利用しています。ネットゲームをやるわけではないので特にそれで問題はなかったのですが、しばらく前からどうも回線の接続が切断されてしまう現象に悩まされていました。

MacのOS X Yosemiteが悪いのか、セキュリティソフトのSophosが悪いのか、どちらだろう?と疑っていたところ…どちらでもありませんでした!(疑ってすまぬ)

原因は、近隣のW-iFi電波の混線でした。Wi-Fiの電波が混線してしまうと、ADSL回線に影響が出てしまい切断されることもあるようです。というわけで、本当にそれが原因なのか調べてみます。

1. MacのWi-Fiをオンにする
2. option押しながらメニューバーのWi-Fiアイコンをクリックして"ワイヤレス診断"を開く…
4. メニューバーのウインドウ>スキャン>今すぐスキャン
5. そのMacで観測できるWi-Fiの詳細が表示されます。

WiFiスキャン.png

チェックポイント
・自分のWi-Fiと重なっているチャンネルは無いか?
・自分と他のチャンネルは5以上離れているか?

同バンドでチャンネルが重なると混線の原因になるようです。自分は、Wi-FiルーターAirMac Extremeを使っていますが、これは2.4GHzと5GHzの電波を出すことができます。ほとんどのデバイスは5GHzで接続していたので他人と被ることはありませんでしたが、唯一AirPlayとしてスピーカーを繋げて使っていたAirMac Expressが2.4GHzで本体AirMac Extremeと接続されていて他人のチャンネルと被っていました。それが混線の原因だったようです。

原因がわかったので全て5GHzで繋がるよう設定し直し、さらに使わない2.4GHzのチャンネルもAirMac Extremeで「自動」設定から「1」に変更しました。これは近所さんは6と11を使っていたからです。(画像は全部設定し終えたところで、5GHzチャンネル36と2.4GHzチャンネル1は自分の機器です)

こうやって近隣のWi-Fiとチャンネルが被らないように設定しただけで、ネット回線が安定し切断しなくなりました。やったね!

Wi-Fiルーター側で自動設定にしておけば、そこら辺もうまくやってくれると思いましたがそんなことはなかったみたいです。集合住宅に住んでいるとWi-Fi電波は思ったよりも混線してしまうみたいですね。そんな時は、きちんと電波状況を調査して、それらを避けて設定してあげればいいようです。Wi-Fiの様子がおかしいなと思ったら一度調べてみるといいと思います。
Web&Mac | 21:35 | comments(0)
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2015.02.23 Inbox by Gmail
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