2015.04.29 Wednesday
エスプレッソマシンのバックフラッシュの頻度
家庭用マシンでも三方向バルブを備えていればバックフラッシュが行えます。バックフラッシュというのは抽出口をブラインドフィルターという器具で塞いで圧力をマシン内部に逆流させることです。マシンは、エスプレッソを抽出する度に圧力が内部へ逆流してしまいコーヒー汚れが付着するので、それをお湯や薬剤を逆流させて落とすわけです。器具で塞いでも三方向バルブのおかげで第三の逃げ口から圧力が抜けてくれるので危なくはないのです。

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手前が穴が空いていないブラインドフィルター。奥が通常の穴あきのフィルターバスケット。

家庭ではどれくらいの頻度で行っているんでしょう? もちろんプロの方々・店舗では毎日マシンを閉める度に行うと思います。または、午前午後とか時間を区切ってやるのかもしれませんね。詳しいことはわかりませんが、まぁ毎日行っているのは確実です。でも家で毎回薬剤を使用してバックフラッシュをやるのはわりと面倒ですよね。もちろん使う都度行ったほうが綺麗にはなると思いますが、正直毎回はやれないなぁと思ってしまいます。甘いかな? ちなみに自分の場合はというと、

・お湯だけのバックフラッシュはマシンを使う度に行う(閉める作業で手順固定)
・薬剤バックフラッシュは週末の最後にしか行わない(行わなかった場合は豆が変わったタイミングでやる)

という感じです。サボろうと思えばいくらでもサボれますが(実際サボることも多々あり)、さすがにやらないでずっといると大変なことになるというのを知っているのでなるべく毎週やるようにはしています。ちなみに薬剤バックフラッシュの手順としては、Urnexの薬剤ボトルに記載されているやり方を採用しています。っても、特別なやり方があるわけではないんですけどね…^^;

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1. 薬剤を入れてバックフラッシュ×5回。1回あたり10秒。
2. 抽出ボタンを押してお湯を捨てる(ヘッド周りの薬剤を落とす)
3. お湯だけバックフラッシュ×5回。1回あたり10秒。
4. 再度何ない状態で抽出ボタンを押してお湯を捨てる(細かい薬剤カスや汚れを落とす)
5. 完了

あくまで自分の家庭用マシンの場合は薬剤を使うのは一週間に一度、お湯だけのバックフラッシュは毎回やっているというだけで、「これで十分!」という話ではありません。もしかしたらこれでは足りないのかもしれませんし逆にしっかりやってる方なのかもしれませんしね。ぶっちゃけそこら辺はよくわからないところです。
Espresso&Coffee | 22:27 | comments(0)
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