2006.05.30 Tuesday
My fotologue


たった4枚だけだけどfotologueの写真を更新。最近は50mm f1.4ばっかり。あのでっかいフードがお気に入り。
写真 | 19:28 | comments(0)
2006.05.29 Monday
アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶


http://www.longride.jp/hcb/

『決定的瞬間』と言えば写真をかじった人間なら真っ先にこの名前を思いつくだろう。

とても愛に満ち溢れた写真。それらを語る彼の笑顔。とても至福な時間。
出てくる写真もみんな有名なものばかりで、彼の事が好きならみたことのある写真ばかり。それってちょっとつまんない?いや、彼自身が語る彼の写真たちには何か特別な魔力が秘められてる気がする。

やっぱり写真が好きなんだな、と自分自身をも認識するぐらい満ち足りた時間。
映画、ドキュメンタリー、いやそんなんじゃないんだ。

写真が好きで、アンリが好きなら絶対行くべき。
そーゆー括りで言えば今年最高のフィルム、だと思う。

ぼくは観てる最中ずーっと「うわー」って心の中で興奮してた。
なんだろうね、この好きなものを観ると冷静でいられない感覚って。

ただあの映画館(渋谷のライズX)は疲れるけど。1階席だと特に。早めに行って2階席をゲットすべし。
ずっと見上げてて首が痛くなって疲れた。

パンフレット買ったけど、まぁぼくにとってはあんまり意味の無いものだったな。
だって写真集成って分厚い回顧的な写真集を持ってるし。けど、入門編としては押さえる所は押さえてる?いや、これを買うくらいならちゃんと写真集を買ってくれって思うかも。けどけど、フィルムに出てきた写真ばかりですが、フィルムのセリフと共にあるので見ごたえはそれなりに思います。それに装丁が美しくってパンフレットと言うよりは写真集という装いもかなりいい。グッド(結局「良い」ってことです)。

冷静に客観的にみたドキュメンタリー映画として出来はどうか、と言われれば
インタビューのみで内容も掘り下げたものでは無い気がするんですが
まぁ好きだから目をつぶる(全然客観的じゃないし)。軽い紹介って感じであったのも否めませんが
彼の口から語る、彼の友人達が語る彼の写真はどこか特別なものに見えたように思えます。それと彼の写真のバックグラウンドを少しでも知る事はとても興味深かったし、なかなか知りえなかった実際の彼はとてもチャーミングな人柄で。いくらか彼の写真を追っかけてる人よりも彼のことを表面上、または名前と写真の数点しか知らない人が見た方が逆に興味をもてるのではないか?いや、やっぱり好きな人ほど見て欲しい?うーん、わかんないや。ぼくにとっては収穫があったフィルムです。

とにかく、とにかく
写真が撮りたくなったな。

今年はタケシ・カルティエ=ブレッソンになろう。
うそ。なりたくてもなれません。アラーキーのまねしただけ。

報道カメラマンの宮嶋茂樹のコメントにもあるように
デジタルしかしらない若い世代に見て欲しい。
さらに写真評論家飯沢耕太郎の言葉に
彼の死をもって20世紀の現代写真は幕を閉じた、とありますがまさにそうかも。


ちなみに印画紙はイルフォードだったよ。
写真 | 22:21 | comments(0)
2006.05.28 Sunday
今日買ったもの


シンプルイズベスト。無印良品の延長コードとそれにくっつけるジョイントタップ。
こーゆーシンプルなのってなかなか無いんだよね。何でだろ?





このMacPowerという雑誌、小西康陽の連載があったり、グルビ特集があったり、ほとんど内容マックと関係ないんですけど。80%は関係ないんじゃないか?マックってよりは広告業界的要素が強い。いや、広告っつーよりもデザインか。

うかうかしてたら2月号のiPod×グルビ特集買いそびれた。
今月のグルビin香港特集は買ったけど。

たまに面白い。



さて、予習。
アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集成をじっくり観よう。
これのために。
日記・つぶやき | 22:32 | comments(0)
2006.05.28 Sunday
fotologue


fotologueはじめた。
まだよくわかんないけど続けていこうと思う。
リンクはブログの右下のリンクのとこに張っておく。

トップにあるのは新規投稿の写真で
フォルダをクリックしてもらえれば順に見れる。
とは言ってもモノクロ6枚(うち4枚がサイトの画像に使ったやつ)、カラー3枚しか載せてないけど。
写真 | 08:16 | comments(0)
2006.05.26 Friday
観たいスポーツ映画!
スポーツものの映画というとそれが自分の好きなスポーツだった場合とても興奮して好きになる、というのがぼくの考え。もちろんいくら好きだからってあまりにも下らなかったりしたら嫌だけど、ある程度の不出来は許容範囲。例えば映画『AMERICAN FLYERS』なんかそうだしラブコメの『ウィンブルドン』だって好き。色々つっこみたいところは多いし、映画の出来としてどうかと思うことも多々あるけど、好きって言える。

映画『GOAL!』もちょっと楽しみ。えー?あんなの観ちゃうの?って?
いや、サッカー好きなら外せないでしょ!ベッカム、ジダン、シアラー、ラウール…。
中田も3部作の3作目に出演決定したみたいだしね。

そして、もっともっと熱くなれるスポーツ映画を見つけました!
自転車好きならチェック必須です!!!

ツール・ド・フランス 秘められたアスリートの記憶
『OVERCOMING』という04年のCSCに焦点を当てたドキュメンタリーと
『マイヨ・ジョーヌへの挑戦』という03年のT-Mobile(03年当時はドイツテレコム)からの視点のドキュメンタリー。このときウルリッヒはテレコムじゃなくってビアンキだったんですよねー。一度テレコムから出てまたTモバイル(=テレコム)に戻ってきたの。まぁそこには色々な話があるんですけど。ちなみにCSCのリース監督は元テレコムの選手で、ウルリッヒがテレコムで総合優勝した時(97年)のエースだったわけで…って話は以前したっけ。

6/17〜30まで渋谷アップリンクファクトリーで。
アップリンクファクトリーというとカフェシアターということで、ちゃんとした映画館と言う感じじゃないんでしょうけど…なんと、自転車グッズを持っていくと1200円で見られるそうですよ!シューズ持っていくかな?グローブかな?つか、自転車で行こう。しかし1200円って100円引き?それとも2作品を、1200円で?どっちだろ?2作品だったらかなり安くなるんだけど…たぶん100円引きかな?

予告編をみるだけで熱くなります!
03年、04年ってどうだったっけ??って。
それとこれからのツール熱を高めてくれる事間違いなし!

とりあえず、04年の総集編でも観て予習しようっと。
映画・TV | 22:57 | comments(0)
2006.05.25 Thursday
マイケル・ケンナ展
用事で恵比寿に行く事があったので、折角だからと写真美術館でマイケル・ケンナ展を見てきました。

マイケルケンナ、というと有名なランドスケープフォトグラファー、最近雑誌によく取り上げられてるな、というイメージ。ぼくが買ったいくつかの雑誌にも特集されていたし、知らない人だというわけではない。けど、興味が無い。その一言に尽きる。

写真展を見に行こうと思ったのは完全な気まぐれ。
興味が無かった写真でも何かしら影響を受けるかもしれない、と。



でもね、すごいわ。
自然の風景写真なんて興味が無いしこの先も興味を持つことは無いだろうとは思うんだけど、彼の写真はすごい。

なにがすごいって、風景じゃないんですよ。そこに写ってるのは明らかに風景なんですが、もっとこう2次元のグラフィック、と言う感覚。いや、写真ってそもそも2次元じゃん、とかそーゆーツッコミはいらないです。そこら辺の論議をするつもりは全く無い。彼の写真が2次元的にのっぺりしたものと言うわけではなくて、もちろん奥行きも感じられるんだけど、まるでグラフィックアートを観てる感覚、それに近いものがあるなってさ。そして彼のために自然がそこにあるような錯覚さえ感じてしまう。

そもそもグラフィカルだと思ったのは彼の撮影方法 ― 昼夜問わずの長時間露光(2時間とか) ― が起因するんでしょうが、明らかに普通の写真じゃない!写真で美しいと思ったのはこれが初めてだろうか?明らかにアラーキーとは反対の方向性。写真を美術にしようとしていると思える「作り込まれた」写真だ。

ただ、その撮影方法が面白いし、グラフィカルに仕上がるところも興味深いんですが、全部が全部同じ方法ってのも観る方は疲れるなと。好きならいいんですが、ぼくみたいに興味が無い人間が観ると疲れると思ったのは否めない。

彼は面白いことをやってると認識できただけでも上出来ですが、それでもやっぱり興味が無いものは無いんですよね。

ここらへんがぼくがB型たるゆえんか。

同じような写真が撮りたいとは思わないし、写真集を買おうとも思わない。
ただ、写真の作りこみは一見の価値はあると思う。
こーゆーのもあるんだ、的なね。

とか言ったら「何言ってんの?すばらいいよ?」とかいう人も居るんだろうけど、そう素晴らしいとは思うが興味は無い。
それにこれはあくまでこれはぼくの視点。あなたの視点じゃない。当たり前の話。
「良いものは良い」というCMがあったけどぼく的に付け加えるなら
「私にとって良いものは私にとって良いものだが、それがあなたにとっても良いもなのか決めるのはあなただ」が正しい。



帰りに渋谷に寄って現像に出したフィルムをピックアップ。
カラー1本だけだったけどひとりで酔った時に部屋を撮ったやつ。
あの時はなんか面白かったけど、冷静に見るとどうだろう。
写真 | 23:32 | comments(0)
2006.05.24 Wednesday
Nike+iPod
いよいよ、本格的にスポーツの分野に入り込んできたiPod。
以前からiPod nanoだとかiPod shuffleだとかスポーツシーンへの取り込みがなされてて、雑誌なんかでスポーツする時にはこれがいい!みたいな紹介のなされ方がされてきたので、もしかしたらアップルもそっち方面へ本腰を入れるかもしれないと思ってたのですが…

すごい!
ナイキとアップルが手を組むと…こんなんが出来上がっちゃうんだ!
http://www.apple.com/ipod/nike/gear.html
http://www.apple.com/jp/news/2006/may/23nike.html
ランスのコメントまである!!

まぁそれでもnanoは買う予定無いし、日本で発売されるのかもわかんないし(日本のアップストアには無かった)、どーでもいいっちゃどーでもいいんですが、やっぱりランを主体としてる人にはすっごい便利だと思う!だってさ、音楽聞きながらこーゆー管理も出来ちゃうなんてさ。ぼくみたいにたまにしかランをやらない人には必要ないな。そういえば最近自転車ばっかりでランニングしてないなぁ。ランニングシューズが埃を被ってるかも。

雑誌FORMに載るだろうな、これ。今月号はもう締め切りだと思うから再来月号あたりに?



ナイキ大好きです。ナイキ製品は結構持ってます。アディダスは今まで一つも持ってなかった(靴を履いた事さえ無いかも?)。プーマはシューズ持ってる。スポーツ用品を買うようになってもしかしたらずーっとナイキかも。

自転車のグローブもナイキだった。結構カッコイイんですよ。お洒落とかじゃなくってちゃんとしたスポーツ目的での使用のときって、ナイキってけっこうかっこいい。他の会社だとあまりにも無粋すぎるのが多いしね。

だけど、夏用の指先が無い自転車用グローブはアディダスを買いました。
え?なんでだって?ぼくが好きなヤン・ウルリッヒのチーム、T-Mobileがアディダス使ってるから…ってのもあるけど、そのタイプのナイキは良いのが無かったからかな。

で、指先が無いグローブとかってちょっと恥ずかしい。だけど、ロードの場合は特にグローブをつけないと手が痛くなるんですよ!短い距離なら問題ないんだけど10Kmを越えたあたりから手のひらが真っ赤になってくるの。それにコケたとき手の怪我を防ぐためにも必要不可欠…かな?
冬用の普通の手袋を夏につけると汗が…ってことで指先の無いグローブになるわけです。ほんと、恥ずかしいけどさ。
Run&Sports | 02:30 | comments(0)
2006.05.24 Wednesday
駄作のことは書きたくないんですが
本当の駄作をコメントするのはコケおろしになっちゃうし辛いからやってなかったんだけど、やっぱり言っとこう。ダメだった映画も含めれば、ブログに書いてる頻度よりもっと多く映画を観ています。ダメな映画というのは意外と多い。ハリウッドにしろ日本映画にしろ。なんでこんな映画が流通されてしまうのか考えたくも無いほどダメな映画ってのは本当に多い。

レンタルビデオ店では罠が常に存在している。映画公開時はその罠には引っかかることはほとんど無いんだけど、不思議とレンタルビデオ店ではそのトラップが魅力的に見えてしまうこともある。映画、というのは公開時の収益よりもDVDの販売・レンタルに収益を見込んでいる、特にあまり有名では無いものは、と言う話を聞いたことがある。そりゃトラップですよねって話ですよ。

ただぼくがダメだと感じただけで他の人は良いと思うのかもしれないのも事実。
そこは否定したくないけど、今回観たこれは否定するね。

春眠り世田谷

『春眠り世田谷』
ずっと借りたかったものだったんだけど…つまらない。
つかこれ…映画でも無いし、TVドラマでも無いし
そこまでのレベルに到達していない未熟なものだと思う。
インディーズだからって言い訳がつくものじゃないんですよね。
このダメさ。登場人物のダメさが映画のダメさに直結してるとさえも感じてしまう。
登場人物が口にするセリフも浅さが目立つ。
そんな表面的なことを、ありきたりなことを、口にして欲しくない。

何故、大森南朋が主演しているのか、それさえもわからない。
脚本を読んだろうに。

確かに、アマゾンのレビューにある通り反面教師として見るならそれでもあり。
だけど星4つは無いよ。
出演している人すべての演技が未熟。演技が出来て無い。いや、演技というより演出が未熟なんだろう。「駄作」だと言っても過言じゃない。

監督は何を狙ってるのだろうか?
過剰な演出を排除?必要最低限の演出まで排除されてる。
日常感を出したい?逆に映画(またはTVドラマでもいいけど)としてみると逆に違和感ばかり目に付く。
インディーズだから資金が限られてた?だとしてもだ、もっとマシなものを作るのが監督の腕。

スタッフをみたところ、意外と居るんですよね。これ、監督ひとりで作った私的な映画だと思ったんだけど、スタッフが数人居て助監督まで居るの。

ありえない!

センス無さ過ぎ。そう、センスがまったく感じられない。カメラワークもさぁ、初めて映画撮るやつかよ!ってツッコミ入れたくなるぐらい青臭い。あんなカメラワーク無いよ。青臭さを出したいの?青臭いというより、試しに撮ってみたよ的な適当感に感じちゃうんだよね。敢えてそーゆー手法にしてみた?それは熟考されていない手抜きっていうんだよ。

これを好きだという感覚はぼくには無いな。
見ていて母性本能をくすぐられる?そんなバカな!

良い物は良い。悪いものは悪い。
そこははっきり言いたい。

駄作と傑作の垣根は紙一重なんかじゃなくはっきりしたものだ。
そこにはやはり監督・脚本・演出・役者・スタッフ皆の実力が大いに発揮されてこそだと思う。大作主義ではないけれど、やはりビートたけしも言うように「映画は資金を自由に使えるようになってから撮れ」ということなのか。というか、この監督・山田英治の映画は騒がれても二度と観る事が無いだろう。キャリアを自分で捨ててるような映画だ。

しかも世田谷関係ないじゃん!確かに世田谷区がロケ地かもしれないよ?だけど世田谷ってタイトルは違うだろ!
しかも映画のイメージは春眠りなんかじゃなく冬眠、いや永眠だね。死んでる映画ってこと。つか監督が殺した映画。

最近みた他にダメだった映画は
靴に恋して
チェルシーホテル

駄作な映画をレンタルしてしまった時の虚脱感、この感じって他に無いよね。
まだ靴に恋しては見れる感じだったけどね。
たしかに靴に焦点が合ってるんだけど靴ってタイトルは意味が無い。

日本語タイトルも原題よりも合ってるものも多いんですが
そうじゃない「?」なタイトルも多いね。変に変えないほうが良いと思うのにな。


観てて本当に腹が立ったので書きました。
やっぱりダメなのははっきりそう言ってあげなくっちゃね。
映画・TV | 00:48 | comments(0)
2006.05.23 Tuesday
えいご漬けの効能
えいご漬け、といえば
毎日ハマってるわけじゃなくってまだ3日に一回程度しかやってないんですけど、
次に次にとは行かずに復習をしかっりやってるんです。
問題のレベルがウォームアップ、レベル1、レベル2、、、レベル5と6つあって(他にも熟語とかある)それぞれ1-1〜1-3まで3つに分かれてるんです。で、まだぼくは1-2までしかやって無いんですよね。

そんなぼくの英語力は「B」の「あいさつ程度なら英語で交わせるレベルです」だそうです。

まぁ…英語なんて勉強して無かったんだからそんなもんだね。
この評価、テストして判定するんだけど一日一回しか受けれないから真剣勝負。

よし!Sランク目指して頑張ろう。
ちなみに段階は
S
AAA
AA
A
B
C
D
E
F
評価不能?(どくろマーク)
だから丁度真ん中ぐらい。

これ、本当にレベルアップするんだろうか。
けど意外と楽しいからどっちでもいっかなー。

これをやりはじめての影響はというと
映画見てるときに英語をちゃんと聞くようになったかな。
簡単のなら意外と分かるのは確か。
…ってそりゃそうだよな。
Nintendo+Game | 23:30 | comments(2)
2006.05.21 Sunday
ぐるぐる、ぐるぐる
今日のお昼はDで。いつも夜に行ってるせいか、お昼のDは新鮮でかなり気持ちがいい。もちろん明るいから本を読むにもぴったり。読んでた本を読み終える。

今日は新宿や渋谷、恵比寿ガーデンプレイスへ自転車でGo。行くつもりは無かったんだけど走り出したらいつのまにかに向かってた。ナビソフトで距離を調べたら走行距離32kmだそう。じゃぁ朝のと足すと?
45Kmぐらいかな。フルマラソンよりちょっと長い程度。

で、ヘマして新宿に行く途中で2回もこけた。ついてない。
ジロの第12ステージ(またはこれhttp://gamigame.jugem.jp/?eid=137)みたいだな。記事読んで印象的だったからコケたのかな?なんて。

朝からずーっと(お店に居る時以外)自転車漕いでたせいで、顔と手が焼けて赤くなっちゃった。
なんかぼろぼろ。
ついてないな。


けど、自由が丘でキーホルダーのR2D2の昨日無くした足を見つけた。
どこで落としたかは見当がついてたんだけど、意外とあるもんだね。
それだけはラッキーかな。

今日買ったものといえば結局自由が丘の無印良品で買った丸い氷がつくれるやつです。
あとユニクロのTシャツとコンプレッションタイプのスパッツ(筋肉疲労が緩和するらしい)。しかもポジティーボの近くのユニクロで。
それと村上春樹訳のスコット・フィッツジェラルドの『マイ・ロスト・シティー』
やはりこのシリーズは大幅な改稿があるみたい。
マイ・ロスト・シティー
そういえば、ジョン・F・ケネディのFもフィッツジェラルドだ。



ここんとこ雨だった分だけ乗ったって感じ。
自転車 | 23:04 | comments(0)