2008.11.03 Monday
レッドクリフ
最近観た映画
・ジェシー・ジェームズの暗殺
・ぜんぶ、フィデルのせい

どっちもいまいちだった。



やべぇ、映画『レッドクリフ』が面白そう…。
三国無双まんまじゃないですか。つーか、ぼく中学生からの三国志ファンでね。
小学校の頃に光栄の三国志をやり始めて中学生頃で本格的にハマったクチ。
男なら絶対に通る道ですよね?ファミコン世代ならやってないなんてウソ。
それぐらいだった気がしますが…みんなはどうかな?

三国志の本を読んでたし、三国志人名辞典なんかも持ってたしなー。
んで、学生時代はプレステの三国無双を友人と2人プレイで攻略したり…
かなりハマってた時期があって、三国無双をやりによくヤツも来たものです。

とにかく三国志大好き。赤壁の戦いの映画化?と聞いてそりゃぁ興味が向かないハズが無い。
しかもワイヤーアクションでしょ?ジョンウーでしょ?トニー・レオンでしょ?金城武でしょ?
まー、微妙臭もしなくもないけども、結末だって知ってますけど。
いやー、わくわくしちゃうんですよねー。
映画館に観にいこっと。(大マジ)

日本の大河ドラマだとか映画に比べてお金がかかってて、
本当に大作感はしますよね。スケールが大きい。
それが映画の質になるかは別ですが…
まー、三国志好きだからある程度を許容してしまうとは思います。甘いね。笑
キャストもサラッと見た感じ、イメージに合ってるんですよねー。

でも実は日本資本なんですね、この映画。
映画・TV | 11:12 | comments(0)
2008.08.30 Saturday
THE FLYING SCOTSMAN
トップ・ランナー

映画『トップランナー』を観た。
原題『THE FLYING SCOTSMAN』、自転車のアワーレコードに挑むスコットランド人グレアム・オブリーの物語。実話。邦題がわけわからん。ランナーじゃないし。何で邦題は勘違いが多いんだろう?作品の雰囲気を壊してまで付ける名前だろうか?トップランナーでググってもNHKしか出てこない気がするし、検索順位的にもよろしくない。情報が出てこない。そもそも売れるような映画ではないのかもしれないが、何かしらの情報を参照したいと思う人は確かに居るはず。フライングスコッツマンという邦題にしたならばレンタルだろうと映画を観る助けになったかもしれないのに(わざわざ原題を調べようとする人は少ないだろう)。これをバカといわずになんと言うんだろう。ぼくが上長だったら却下だな。決して「ラン」はしてないし。トップスイマーでも良かったんじゃない?(嫌味)。ま、ランには走るの他に逃げるだとかそんな意味も含まれているから決してランで間違いではないのだけど『トップランナー』は明かに間違いだろう。フライングスコッツマンという良い原題があるのをわざわざ変える理由がよく分からない。インパクト的にもフライング?え?飛ぶの?飛ぶみたいに速いってこと?!とフライングの方が強いと思うし。そもそもフライングスコッツマンはエジンバラ―ロンドン間の列車の事を言うそうです。

で、実話の物語。この話の詳細は
http://9-26.way-nifty.com/livestrong/2006/05/aerodynamics_an.html
を参照の事。いくつか有名なエピソードはきちんと盛り込まれている。
ただ映画的に見ると「なんだこれ」レベル。主人公は少し精神的に病むのだが
その心情描写がアッサリしすぎている。出てくる他の登場人物にも感情移入は出来ない。
ライバルのボードマンもお飾り。

事実を事実らしく描くとものすごいつまらない映画になってしまう。
そこをどう映画らしく面白いものに仕上げるか。それが出来ていなかった。

オブリーの話云々はぼくは知っていたので、かなり楽しめましたが
映画好きが観て面白い映画ではありませんでした。
自転車好き、しかもアワーレコードの話を知って居る人が観てやっと面白い、そんなタイプの映画。
あ、もちろん前述したURLの話ぐらいしかぼくは知りませんでしたが。

事実を元に、もっと膨らませた方が面白かったんじゃないか。
必要の無いエピソードは省いて、もっと感情移入できる場面を増やす。
子供も登場していたのにほとんどスルーされていたし、
とても残念な映画でした。
映画・TV | 22:17 | comments(0)
2008.08.15 Friday
イヴの時間
わりと面白いアニメ。監督は個人製作でアニメを製作していて
これ以前にもいくつか作品があるそう。今回はチーム製作で作られたそう。
だが商業的なルートには乗っていないと思う。
(Yahoo!配信がオリジナルより先なのはスポンサーだから?広く観て欲しいだけ?)
商業アニメでは無いのに素晴らしいクオリティ。ただ、難を言えば表情が乏しい、
会話が不自然、姉の声が大学生じゃないetc.突き詰めたら色々あるんですけどね、
面白いですよ。

明かに攻殻機動隊GHOST IN THE SHELLを意識しているような、始まり方なんですが
内容的にはほんわかマニアックアニメ。2ヶ月に1話配信というFreedom方式?で、
次の話が早く観たいのですが、忘れた頃に配信って言うのはわりと良いかも。
漫画『プルートゥ』もそんな感じだしね(買ってるが忘れた頃に出るよね、アレ)。
それぞれの話は一ヶ月の限定配信、1話約15分。15分で2ヶ月待つのは結構辛いかも。

アニメと言うとマニアック、これもそんな類ですが、まぁたまには良いと思うよ。
電脳コイルよりかは現実的な話っぽいと思う。(比べるのはナンセンスだと思うけど)
あれはあれで面白かったけどね。最初の頃の無邪気にテクノロジーで遊んでる頃が面白かった。

Freedomはアニメとしても、広告ツールとしても死んでた気がするけど。
アレはオープニングの、擬音とアニメが合体しているパートだけカッコイイ。

以下ネタバレ。
イヴの時間が何故ああいった場になっているのか、話の上で説明されるのかが気になるところ。
プログラミングであの場にいるアンドロイドに擬似人格を与えているのか、
またはそもそもアンドロイドに人格プログラミングがされていて、
普段はそれ歯押さえ込まれているのだけど、それをアンロックしてああいった場を実現するのか?
後者だったらものすごく意味が無いし、社会的問題になりかねない。前者だったら子供だまし。
アンドロイドが自発的に寄るということから後者だろうけど、それってものすごく危ないよなぁ。
ユーザーのコマンドから外れて勝手に動くんだもん、そりゃ危険だよ。
それじゃぁロボット三原則なんてあってないようなもんだし。
"ロボットの反乱"防止でああいった場が非公式に作られているのだろうか?
たぶん結論は、政治的な判断で人格がロックされている、
つまり倫理委員会のせいってところかな。
じゃぁ人格をあえて作る必要性は?というところが物語の核心かな?

でも人格を持つロボットが実現する社会って…
もうちょっと生活様式も様変わりしているような気もしないでも無いけど。
まぁアニメだから突拍子も無いこと、というのは分からなくも無いけど
納得できる理由は欲しいところ。ファンタジー的な説明だったら嫌だなぁ。
とか、実はどうでもよくって普通に話の続きが気になるねー。

ウェブサイト:イヴの時間
映画・TV | 00:01 | comments(0)
2008.08.03 Sunday
Le Scaphandre et le Papillon
潜水服は蝶の夢を見る 特別版【初回限定生産】

映画『潜水服は蝶の夢を見る』を観た。
久しぶりの映画。実は土曜日に観ようと思ったのだけど、眠気に負けて途中で寝てしまって。
なので日曜日にもう一度観た。そしたら涙が止らなくってボロ泣き状態に。

映画的に言うと、あざといというか、演出し過ぎな「夢」の場面があるのだけど、
あざといと思う以上に映画的な魅力が詰まった映画でした。出てる俳優が面白い。
アンヌ・コンシニ(『灯台守の恋』『愛されるために、ここにいる』)が居たと思ったら、
彼女と『愛されるために、ここにいる』で共演したパトリック・シェネが医師役で出ていたし
調べてみると観たことのある映画に出ていた俳優が沢山出ていた。『みなさん、さようなら』とか。
主人公ジャン=ドー役もハマり役だと思うし、なかなかいいじゃないですか。

ただ、やっぱり演出が気になるところは気になるんですよね。
現代らしい映画には仕上がってて、ストーリーは磐石なんですが、あそこだけは気になったかな。
とは言っても、もうね、ボロ泣き。正直に言っちゃえば、何が良かったか分からないんです。
個々のキャラクターも深く描き込んでいるわけでもないんですよ?はっきり言って、
キャラクター達の背景なんて全くもって読み取れない。そもそも語られてさえいない。
あくまで主観は主人公にあってそれが一貫しているから感情移入しやすいのかも。
もうね途中からボロボロ、止らなくって。結末はと言うと途中ほど泣けるものでもなくて、
あっさり「え?ここで終わり?!」な感があるのですが、まぁ全体的見ると良じゃないでしょうか。

この映画、実話の物語。フランスのファッション誌「ELLE」の編集長がある日脳梗塞で倒れる。まぶただけしか動けないロックト・インシンドローム(閉じ込め症候群)になってしまう。その状態でまぶたを動かすだけで意思疎通をし、自身の物語を書き上げていくという話。と聞くと意外と動きが無くてつまらなそうだなぁ、と思いきやもちろん健常な時のシーンがオーバーラップして上手く退屈せずに見れますし、動けない中でもいろんな事を考え思う様は観ていて楽しくもあり哀しくもあり。ありがちな表現が多く使われているには違いないのですが軽めで、なのに感動的。なによりも出てる女優さんがみんな美人(ぼく好みのね)で飽きない…笑。

最高に良い映画とは言わないけど、ライトででも感動出来て、わりと良い映画でしたね。
内容は重いのだけど重くなりすぎず、希望に向かって云々のヒューマニズムもっさりでもない。
久しぶりに観た映画が良い映画で一日とても良い気分でした。オススメ。

ウェブサイト : 潜水服は蝶の夢を見る
映画・TV | 23:12 | comments(0)
2008.07.08 Tuesday
マイフェイバリットムービー?
最近、あまり映画を観ていないのですがそれでも映画は観たいんです。
でもレンタルショップに行っても借りたいと思える作品が見当たらない…
どこかに観たい映画が埋まってるんじゃないか?と探す日々です…。
もちろん未だ観ていない映画で素晴らしい作品は沢山あると思います。
そういった作品も実際に棚にあるので目にします。でも、何故だか観たいと思わない。
「これだ!」という直感的なイメージが湧かないんですよね。

良い映画を観たいわけじゃないんです。
いや、観るからには良い映画をみたい。
だけど観たい映画は名のある作品じゃない。
ここが難しいところ。
つまり、気まぐれってことなんですけど。



コラムで映画ネタを読んだ。
「マイフィイバリットムービー20」と題して好きな映画を羅列してる。
それを読んで思い出したのだけど、そういえばぼくもそんなことした事があるなと。
それは20じゃないんですが、思いつくまま好きな映画を羅列していって。
実はブログじゃなくウェブサイトのほうでそのページを製作したんですが、アップしてません。
しかも2004年以前の話。
だってそのファイルを引っ張り出して開いてみたら「takc's home」のタイトルだったんだもん。
本当にだいぶ前の話。

ぼくのサイト、paddyedgeの前はtakc's homeと言う名前だったんです。
paddyedgeはぼくの苗字の造語ですが、takcはta(た)k(ケー)c(シー)で名前でした。
あまり進歩の無いネーミングですね。センスがいまいち悪い。笑
名前を変えたのが2004年の10月ですから、それ以前。

で、そのファイルを見ると…
えっ?!何でこんな映画をランキングしてるの?みたいな。
いや、全然好きじゃなかったんですけど…あれ?なんで?
ほんとによくわかんない。

ちょっときちんと作ってアップしてみるかなー。とか。
他人にすぐに影響受けるからなぁ、ぼく。

これだけ映画を観てるんだ、
ちょっと面白いリストになるんじゃないかなー。
でも実際に作って見ると、全然面白くなかったりしてお蔵入りするんですけどね。

ぼくって本当に好きじゃないと結構厳しい事を書いてしまうんですが、
好きな映画だけを載せていればとてもピースな映画リストになると思うな。
そうそう、気軽に読めて毒が無いリスト。そう言うのを作ってみようか。
(アップするとは限りませんけどね)
映画・TV | 23:56 | comments(0)
2008.07.01 Tuesday
映画リスト<6月>
朝、あなたが目を覚まして最初に考えた事はなんですか?
ぼくはその日見た夢の事をいつも考えます。
今日はフラれる夢を見て一日テンション底辺でした。
しかも中学の時に好きだった女の子に…!(実際は結局告白せずに終わったが)
そもそも寝てる時に観る夢なんてモノは脳のデフラグなわけで
もっと言えば適当に脳が記憶をシャッフルしてるわけで意味なんて無いんです。
心理学者とかはさ、深層心理だとか言ってそれに意味を見出すんだろうけど。
そこら辺の話はこれの文庫本がライトででも面白かった(「以前の連載へ」をクリック)。
夢、映画と来れば、黒澤明を思い出すね。

主観的に◎良かった、△可、×不可

×あのころ僕らは(DVD) 嫌な人たちで嫌悪する。邦題はペニーレインのパクリかな?
◎パリ、恋人たちの2日間(劇場) いい映画だった
△ストレンジャー・ザン・パラダイス(DVD) なかなかグッド

計3本
内訳◎1本、△1本、×1本、劇場に行った回数1回

たった…たったの…3本!なんじゃこりゃ!?何でこれしか観てない?!
理由はわかりません。映画って雰囲気じゃなかったんですよねー。
いまいち観たい映画が無かったってのもあるんだけど。ふむー。
映画・TV | 23:53 | comments(0)
2008.06.30 Monday
STRANGER THAN PARADISE
ストレンジャー・ザン・パラダイス

映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』を観た。
1984年の映画。監督ジム・ジャームッシュ。

ストーリーが重要な話でもない。結末が大切な話でもない。
何も無い映画。だけどどこか心に残る面白さを秘めている気がします。
ともすれば退屈な映画なのだけど、映像がかっこよかったり、
セリフにハッとさせられたり。タイトル通り奇妙な流れ者の話。

「新しい所へ来たのに何もかも同じに見える」

ハリウッドとは違う。ハリウッドらしい映画だったら観ていて心が休まらなかったり
何が起こるんだろう?と深読みしてしまうのだけどこの映画は本当に何も無かった。
奇妙な喜劇と言うべきか、ふむぅ。なかなか面白い。
つくりは私的に作った映画のような質。
だけど全然悪くない。不思議な映画だ。

あまりジム・ジャームッシュの映画は観た事が無かったけれど、なかなかよかったです。
(いや、もしかしたらこれ観た事あるかもしれないんだよね。ラストにものすごい既視感を感じるので?)

今までに観たのは
『ブロークン・フラワーズ』
『コーヒー&シガレッツ』だけかな。

タイトルを訳すとどうなるんだろう?
「楽園よりも奇妙」「楽園よりも放浪」
後者がピッタリかもね。
つまり、楽園で楽しむよりも放浪が人生なんだよってこと?
そんなストーリーかな。

ただ、エンターテイメントとして映画を観た時にどうだろう?かなり弱い気がする。
この映画はそんなタイプじゃない、云々固い事を言い始めたらきりがないんですが
そんなところで可ぐらいかな。いや、良いんですよ?絶賛する人もいて。
でもさ、頭でっかちに「この映画は〜を表現してる」だとか「技法が云々」みたいなことは言いたくないです。
それでも映画ファンなら確かにこの奇妙な空気から面白さを理解する事は出来ると思うが、
映画ファンにしか分からない映画、マニアにしか分からないものはそもそも存在価値があるのかどうか。
いや、マニアにしか分からないタイプじゃなくて、結局は空気が合うか合わないかなんですけどね、
そうやって人を選ぶ映画なのは間違いない(そもそも人を選ばない映画なんてあるのか知らないけど)。

でもなかなか。
良いとは言わないけども。

久しぶりの映画ネタでした。
(月末だから溜めてた映画ネタを放出…って今月少なっ!)

予告編
映画・TV | 21:40 | comments(0)
2008.06.11 Wednesday
2 Days in Paris
映画『パリ、恋人たちの2日間』を観て来た。
恵比寿ガーデンシネマで19:20分の回で。水曜日だったのでサービスデー1000円。
ガーデンシネマの良いところは水曜日が安いということ。
他の映画館だと水曜日は大体レディースデー。ハァ?レディース?
何?男は無視ですか。ムッカー。そんな映画館二度とイカネェヨボケー。
あのレディースってのはマジでムカつくわね。何で男女差別を平然と行うのだろう?
男女であることで値段が下がったり上がったりするのっておかしくないですか?
同じ日に観に行ったとしたら、1800円払ってる横で女性だからと言う理由で1000円。絶対におかしい。
それならメンズデーも作れよとか思う。なに?男の映画ファンは邪魔なわけ?軽視してるわけ?
なんでもかんでもマーケティング重視してんじゃねーよ。とかね、思うわけですよ。
そういった点で、ガーデンシネマは男も安くなるので嬉しい。

ただ安くなる日だったのですごい混んでいました。ぼくが入場した時で整理番号130番。
ぼくは前のほうに座るので好きな席に座れましたけどね。

で、本編。
監督・脚本・製作・編集・音楽・主演がジュリー・デルピー。
相手役として主演アダム・ゴールドバーグ、ちらっとゲスト?ダニエル・ブリュール。
ジュディー・デルピーの多才さが光ったとても面白い映画でした。
『ビフォア・サンライズ』『ビフォア・サンセット』のような会話中心の映画。
ほとんどの場面を会話が占めているのですが、とても面白くて笑っちゃいましたね。

ジュリー演じるマリオンはフランス人、彼氏のジャックはアメリカ人。
そんな二人がイタリア旅行の後にパリで2日間を過ごす事になって…アメリカ人のジャックはパリ症候群に。

ウディ・アレン好きだったら好きになると思うな、彼女の映画。
フランス人は本当に大袈裟にフランス人を演じているし、アメリカ人も極度にアメリカンしてる。
会話や出来事がシニカルに、でも最後はしっとりな感じでとても良い映画でした。良作。オススメ。
さすがジュリーと言うべきか、猫の名前が「ジャン=リュック」だとか、映画ネタもちらほらでとても面白かったです。
ただしほぼ会話のみなので字幕を追ってると疲れるし、その単調さは人によっては感じるかもしれません。

映画が映画だったからか、会場には男の人がほとんどいませんでしたね。
何故だろう?男女で見る映画の傾向ってこんなにも違うものなのでしょうか。むむむ。
ぼくの趣味が女の子っぽいのか?いや?そんな事は無いはず…。

ゴッドファーザー好きだし。「マイコー」(マーロン・ブランドがマイケルと言ってる)

ウェブサイト:パリ、恋人たちの2日間
映画・TV | 23:24 | comments(0)
2008.06.03 Tuesday
Don's Plum
あのころ僕らは

映画『あのころ僕らは』を観た。
レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア主演。青春映画。
ダイナーに集まった若い男女が下らない話を続けるだけの映画。
アメリカとカナダでは上映禁止ビデオ発売禁止の映画。レオとトビーが止めたらしい。
内容を観ると、止めるほどアレか?と言う感じ。なんでだろう?よくわからない。Fワード連発なのだろうか、
あまり聞いていなかったのでよく分かりません…。
内容は若いやつらの談笑、単なる下らない世間話。セックスやドラッグについて。
ただ、レオの役どころは酷く、確かに観ていてムカつく。これが「役者自身が自由に演技した」と言うタイプの映画だったら
確かに発禁にした意味は分かる。彼らは「その後のキャリアに影響が出る」と言って止めたそうで
トビーはともかく、レオは本当に酷い。とても意地が悪い、観ていて本当にムカつく。

その後にイザコザがあって(その理由は青くて可愛いのだけど^^)それでうやむやになって
レオが止めに入ってなんだか良い人になってるんですけどね、すごく嫌な性格だなぁと。
でもでも、こういう人って確かに周りに居ましたね。人の事をおちょくる事しか出来ないような人。

レオのアレが演技じゃなく本当の根の部分だったら、彼の事はもう観たくない。それぐらい嫌だ。
ただこれは映画だからそうでは無いと思いたい。彼の事はそもそも好きな俳優ではなかったんですが
演技がウンコかというとそうでもないと思ってて(タイタニックは未だに観ていませんが)。

若いって色々問題を含んでいるよね。



面白い部分に目を向けてみよう。
この映画全編モノクロ撮影。それは特筆すべき点では無いのですが、
面白かったところというと、トイレで登場人物それぞれが心情を吐露する場面です。
吐露というより、心に思ってる事をぶちまけてる、一種の妄想なんですが、そこがなかなか面白い。
トビーがかなりぶっ飛んでて、『スパイダーマン3』でめちゃくちゃダサいダンスを披露してましたが
あれはしょうがなかったなぁ…とか思えます。だってこんなに若い頃からダサいんだもん!
トビーってどうしても垢抜けないのはしょうがないよね。。お人好し役が似合ってると思う。。(ごめんね)

特筆するほど面白かったわけでもないですが
悪い映画でもなかった。
登場人物で本気で気に食わない人間は居たにせよ、
青い春は誰にでもあったわけで、そんなのを思い出す映画だったかなあ。
あれで二十歳は精神的に若すぎる気がしますが。
高校時代だよね、ファミレスで朝まで遊ぶとか。
大学時代は人んちが多かった気がします。

本気で嫌な映画と嫌悪するまでもないかなと思った最大の理由は
映画の作りとトビーがめちゃくちゃダサかったことです。時代遅れっていうか、年代を越えて残るタイプじゃない。
若者の青さを描いているのですが、カッコよくは無いんですよね。どこか間の抜けた映画でした。
可か不可かと言われれば不可に分類しますが、まぁ暇だったら観ても良いんじゃないか?な。
映画・TV | 23:57 | comments(0)
2008.06.01 Sunday
映画リスト<5月>
もうちょっと量的に観たかったんだけど、
観たいと思える映画がそんなに無かったんですよね。
いや、探せば良い映画は沢山あるのだろうけど。目に付かなかった。残念。

主観的に◎良かった、△可、×不可

△イタリア的恋愛マニュアル 全然良くない。普通でもない。でも悪くも無い。
△さらば冬のかもめ(DVD) いろんな意味でキモイ…。
◎パピヨンの贈りもの(DVD) 落ち着いてて素晴らしい映画だ。
◎スケアクロウ(DVD) アメリカンニューシネマ、グッド。
◎二十日鼠と人間(DVD) ゲイリー・シニーズが良すぎる。
△200本のたばこ(DVD) 製作はMTV。MTVらしい青春映画、まぁ言うほどでもないかな。
△イル・ポスティーノ(DVD) 終わり方が哀しいけれども

計7本
内訳◎3本、△4本、×0本、劇場に行った回数0回

劇場で観たい映画はいくつかあるのですが、なかなか足が向かない。
むむむ。終わる前に是非劇場で観たいところ。。
今月の良い映画はどれも良かったですね。
ぼくは子役が出てる映画が結構好きなので、『パピヨンの贈りもの』は良かったです。
子役が出ているんだけど、温かい視線で落ち着いた映画で。ガヤガヤして無いのは良かったです。
映画・TV | 12:38 | comments(0)